SSブログ

辰家「徳島・鳴門市」も全席禁煙でありがたい件

本日は地元のラーメン激戦戦区のひとつでもある鳴門の、
辰家にいってきました。

辰家.jpg
のぼり旗に「徳島ラーメン」の文字。  これは、鳴門市ゆえ県外観光客もターゲットに入れてのことだと。

全席禁煙で6人がけのテーブルもあるので、家族とかも入店できそうです。


ここのお店もつくりは木造りで、よくある「こじんまりとして窮屈なラーメン店」という感じではありません。

店内には、競艇選手(鳴門は競艇場があります)のサインと、
麒麟の田村のサインと、店の前での記念写真がありました。



頼んだのは、醤油とんこつの、肉入り大、相方はチャーシュー入り大、
ともに750円。


辰家肉入り大.jpg
煮込み肉。

辰家チャーシューメン大.jpg
こっちは、チャーシュー。


両方あり選べるのはありがたいです。


麺は、細めのストレート、プチプチ食感あり。好みです。

スープは、醤油とんこつが一般的な徳島ラーメン、ほかに、鶏塩というのもあります。今度ためしてみようかな。



店の前の道路は時間帯によっては交通量はげしいです。


辰家[徳島県鳴門市]

住所:徳島県鳴門市大津町木津野池ノ内13-14
TEL:088-686-3603

営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜 (祝日の場合翌日)


大きな地図で見る



席数
テーブル4人席が1つ、  6人席が1つ
あとはカウンター席で壁際ほか 15席




主なメニュー
並500円、大600円
肉入り並650円、肉入り大750円
チャーシュー入りも同額

鶏塩味も同額

炒飯、ごはん、餃子あり
から揚げあり




共通テーマ:グルメ・料理

富岡中華「徳島県阿南市」駐車場が狭かったこと

阿南市富岡町の、富岡中華へ行ってきました。


富岡中華


ここのお店は中華そば以外にも、炒飯、中華丼、天津飯と飯物も多く、
また中華そばも塩味、みそ味、ぴり辛とスープ味が複数あり、


どちらかというと中華料理店。


しかし、あいかわらず駐車場は狭かった。

富岡中華2.jpg

店の前に、小型車が整然と並んでも4台。
貨物運搬車やちょっと大きめのクルマがくれば、ナナメにとめるしかないので、それだけで2台しかおけない。


その上、交通量も多いので、なかなか出にくい。
幸いにもすぐそばが交差点で信号があるので、赤になったタイミングでクルマの行き来がとまるのでそのタイミングででられます。



お店は、それほど大きくもなく、カウンターと、テーブルが数席。


中華そばの味は、
スープの味を指定せず、普通に頼むと、白系のスープででてきます。
個人的には、塩加減がちょっと辛い感じもします。
麺はストレートのちょっと中くらいの細さの麺で、どっしりした歯ごたえとのどごし。


大のボリュームはそこそこにあり、物足りなさはありませんでした。




一般的なランチタイムをはずした13:00以降の時間帯がすいてておススメです。




富岡中華
徳島県阿南市富岡町第住町470-3
TEL:0884-22-1361




大きな地図で見る




中華そば 普通 500円
     大  600円
     味噌、塩あり

炒飯、中華丼、天津飯など飯物あり、
飯物は特盛あり


日替わり定職750円





共通テーマ:グルメ・料理

「三八」販売しているこのラーメンはお店の味とは違います。

私がはじめて三八に行ったのが、高校1年のころだから、いまから28年前(2011年時点で)。
あれから28年たった今でも変わらぬ味で営業しています。

しかし、このお土産用の「三八ラーメン」は、
買って食べてみたのですが、
「ほんとに三八が監修したの?」
と疑ってしまうほど、味が違ってました。
これはこれで、美味しいのだけど、
やはり、違う。


スープは湯で希釈するだけのものだから、調理の際に味を変えてしまうほどに不手際があったわけでもないし。


まあ、地元だしいつでも行ける距離にあるのにわざわざ買ってまでして家で食べるまでもないのだけど、
ちょっと好奇心で買ってみたわけですが、


やはり、店、行きます。


その記事は、またのちほど。








この商品が悪いわけではありません。
ラーメンとして、商品としてみれば、十分におすすめできる商品です。






共通テーマ:グルメ・料理
Copyright © 買える徳島ラーメン。&食べ歩き記録。 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
Designed by KAETENテンプレート
債務整理専門家

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。