中華そば「吉野川」 P狭いけど美味い次も寄りたくなる店

去る１２月６日、

なんとか平日ランチタイムリミットである13:00を過ぎたあたり、
そろそろ店も席が空きだしたころだろう、ということで、徳島市の東側を物色。


で、今まで言ったことのない店を行こうということで、
「吉野川」へ。


ここは店の名前通り、吉野川土手沿いの道路沿いにありました。

店内も広いとはいえないが、駐車場も広いとはいえません。





だが美味かった。
たとえ狭くても時間帯ずらせば難なく入れるし。

そば写真は今回しませんでしたので、食べログをひっぱってきました。




店内でも販売されてましたが、

徳島ラーメン　吉野川　4食箱入 価格：1,050円（税込、送料別）

市販されているようです。


おためしにいかが。

タグ：徳島ラーメン 吉野川

沖洲フェリー乗り場から近いラーメン店「いおり」の味。

今日行ってきたのは、
徳島市北沖洲4-1-13-1　マリンターミナル北入口にある、「伊緒利（いおり）」。



麺は自家製なのか、店主が麺作りに使うのばし棒を持っていたので。

もちもち感の心地いい麺でした。



スープは、(店内に掲示されてあるのをまるうつしですが)　醤油＋豚骨。元パティシェの店主が作る、まろやかな
甘味が特徴。



実際そのとおりで、マイルドで、辛さのない飲みやすい、それでいて薄くもないスープでした。非常に美味。

肉はバラ煮込みのと、チャーシューのとが選択できます。

チャーハン・ギョーザ類はなし。　ラーメン一本勝負のお店です。




店内は明るい雰囲気。　　ただ窓際席は太陽の光がそのまんま入ってきますので、日焼けを気にされる方は窓側じゃない席がおすすめ。



ここは、この通りだけで、ほかに2店舗ある、激戦区。
しかも他の2店舗もヒケをとらない味。

気分で３店舗を寄り分けている常連さんも多いようです。

私は伊緒利に行く機会のほうが多いです。
レジ前にミニカーが並んでいるから（笑）



お店情報

伊緒利(いおり)[徳島県徳島市]

住所:徳島市北沖洲4-1-13-1
TEL：[phone]

営業時間：11:00～20:00
定休日：情報では火曜とのことですが本日火曜は営業していました。




地図


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なぜか住所検索すると、2店舗右となりの「セルフうどん　とば作」が狙い打ちされてしまいますが、その2店舗左が「いおり」です。



今回のオーダー品
大　550円

三八とかいて「さんぱ」と読む。 斉田店ならお好み焼きも。

鳴門の中華そば（看板にある表現は極力避けたいので以降もこう表記します）

三八。

さんぱとよみます。

初の入店は僕が高校１年のころだから、かれこれ２5年以上前にさかのぼります。




写真は早朝、開店前の黒崎店。

２５年以上経った今でも味は変わってません。
値段は時代の流れに逆らえず上がりましたが。


三八のラーメン、実は二通りの食べ方を使い分けています。
ひとつは普通の食べ方です。

もうひとつは、わざと時間を置き、麺をふやかせる。

スープはぬるくなるかわりにまろやかさがアップ。
麺はプチプチ食感は薄れるがボリュームアップ。さらにスープがしみこんでるので味の深みもアップ。


あと、以前にも書きましたが、
みやげ物としての三八

徳島ラーメン 黄金の三八 3食入【究極の支那そば系】 価格：945円（税込、送料別）

これは別の味。これはこれでおいしいですよ。


いつもは駐車場が広いというメリットを理由に斉田店へ行きます。

ひさしく行けてないので、そろそろいこうかな。