鳴門の中華そば(看板にある表現は極力避けたいので以降もこう表記します)
三八。
さんぱとよみます。
初の入店は僕が高校1年のころだから、かれこれ25年以上前にさかのぼります。
写真は早朝、開店前の黒崎店。
25年以上経った今でも味は変わってません。
値段は時代の流れに逆らえず上がりましたが。
三八のラーメン、実は二通りの食べ方を使い分けています。
ひとつは普通の食べ方です。
もうひとつは、わざと時間を置き、麺をふやかせる。
スープはぬるくなるかわりにまろやかさがアップ。
麺はプチプチ食感は薄れるがボリュームアップ。さらにスープがしみこんでるので味の深みもアップ。
あと、以前にも書きましたが、
みやげ物としての三八
これは別の味。これはこれでおいしいですよ。
いつもは駐車場が広いというメリットを理由に斉田店へ行きます。
ひさしく行けてないので、そろそろいこうかな。